女は30歳を前に、一度立ち止まる

タイトルはこちらの本に書いてあった文。

30歳の前とは限らないと思いますが、女性なら30歳前後に「このままでいいのかな」「本当は〇〇がしたいかも」と悩む時期が必ず来ると思います。

20代後半になると、周りの人達がそれぞれの選択をしていきます。結婚したり、2人の子育てをしていたり、海外で働いていたり。知りたくても知りたくなくても、自然に情報が入って来る現代。

*****

同僚と楽しく働いていても、職場の飲み会で散々騒いでも、帰る家はもちろんバラバラ。1人暮らしをしていたときは、そのことがどうしようもなく寂しく感じることがありました。結局みんな仕事で繋がってるだけで、仲良くしてくれてるのも「同じ職場の人間」だからと思って。

そうかと思えば、1人で自由に気楽に過ごせることが大人になった証で、なんでも「選択できる」ことが幸せだと心の底から思うときもありました。

毎日を過ごす中でメトロノームのように揺れる気持ち。ステージを変えていく周りの人達。「私は私」と軸を持ったつもりでも、心の隅っこにある焦りは消えない。

 

私は結婚が決まる前から、どこかのタイミングで退職しようかと何となく考えていました。その後「理想の生活とはこんな感じに過ごすこと」と決めて、そのことを周りに話していたら、結婚や新しい仕事の話を自然と引き寄せることができたんです。

それでも悩みます。仕事は楽しいし、今まで頑張ってきたのに…と。すると、ある時 急に「今の仕事を辞めよう!」と決めた自分がいました。そうなると早く辞めたくて仕方がなくなります。昨日までの自分はなんだったんだ!という、自分でもびっくりするような変化具合。

一旦「決める」と、思いもしなかったスピードで物事は進んでいきます。本によく書いてあることですが、このことは私自身の経験からも本当だと思います。

もし、何か迷っていることがあれば、まずはどうしたいか決める。その際、全てノートに書いて、内容を周りの方々に話してみてくださいね。立ち止まっていても、ステージは変わらないのです。